3学期単元3年「□を使った式」(家庭で教えられる算数)
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今日は、3学期単元3年「□を使った式」を掲載いたします。
□を使った式は、ことばの式や□を使った式に関心を持たせることを大切にしています。そこで□にあてはまる数を順を追って考えたり、図に書かせて考えることを教えます。
そのために「たし算・ひき算・かけ算・わり算」の場面で、□を使っての式の立て方や□の求め方の教え方を掲載していますので、最後に教科書の練習問題を通して、基礎力を身につけていただければと思います。
そのために「たし算・ひき算・かけ算・わり算」の場面で、□を使っての式の立て方や□の求め方の教え方を掲載していますので、最後に教科書の練習問題を通して、基礎力を身につけていただければと思います。
先生方には、最後の指導補足を掲載していますので、単元構成や授業のおさえ、研究授業の一つの参考にしていただければと思います。
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3年「□を使った式」
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(分数×整数、分数÷整数) (分数の表し方)
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「おなじかずずつ」