1年3学期単元「とけい(2)」(家庭で教えられる算数)
いつもご閲覧いただきありがとうございます。
今日は、昨日のとけい(1)に続き、1年3学期単元「とけい(2)」を掲載します。
とけいの勉強は、時計のしくみをとらえさせ、実際に時計を使って何時何分をつくらせると理解が深まります。また、デジタル表示が増えていますので関連させて生活経験を大切にしながら教えることができればと思います。
2年生では、1時間60分・1日24時間・午前午後を習います。
3年生では、1分60秒と時間の計算も習います。
「何時には帰るのよ!」と生活体験に関連させながら、この1年生の時期にとけいの勉強の基礎を身つけさせることができればと思います。
3年生では、1分60秒と時間の計算も習います。
「何時には帰るのよ!」と生活体験に関連させながら、この1年生の時期にとけいの勉強の基礎を身つけさせることができればと思います。
先生方には、指導補足を掲載していますので、少人数授業の取り組みや研究授業のまとめなどの一つの参考にしていただければと思います。
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1年3学期単元「とけい(2)」
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(分数×整数、分数÷整数) (分数の表し方)
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