「いっちに算数」のブログ

算数の教え方をGIFアニメでわかりやすく解説

図を書いて考えよう

1年算数「図を使って考えよう」の教え方

1年生の文章問題では、文を読んだだけでは問題の意味がつかみにくい場合があります。
そういうときは○や△などの記号を書いて、問題の意味を表すことを教えましょう。

たとえば子ども達が並んでいるときの位置と子どもの数の問題などは、
図を書かせてみるとたし算の式なのか、ひき算の式なのかがわかりやすくなります。

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上の図で
①わたし(赤い○)は4番目に並んでいます。後ろに4人います
全部で何人いますか

という問いなら4+4とたし算になります。

②全部で8人います。私の後ろに4人います。わたしはなんばんめですか?

という問いなら8-4とひき算になります。

このような問題の教え方は↓のサイトでくわしく説明していますのでご覧下さい。
「1年算数たしざんとひきざん」の教え方

なんばんめの学習のおさらいも大切です。


また、「おおいほうすくないほう」の学習も図を書くとわかりやすくなります。

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このような問題も○を書かせてくらべさせると
たし算で求めればよいことがわかりやすくなります。

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くわしい説明はこちらをご覧下さい。
「おおいほうすくないほう」

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イラスト提供「動くイラストフリー素材」


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図を書いて考えよう(2)教え方の工夫

図を書いて考えよう(1)の続きです。

算数の教え方では、表や図を書いて、問題文の意味をわかりやすくしたり、表や図で数量関係をつかむことが重要な手がかりになります。


4年算数「がい数」の教え方
数直線を書くことにより、がい数の概念がわかりやすくなります。
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4年「ちがいに目をつけて」の教え方(和差算)
合計と2つの数量の差がわかっているときの個々の数値を求める問題も線分図を書くことにより、どんな式を立てたらいいのかが、わかりやすくなります。

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4年 「分数」の教え方

1を基準とした線分図で分数の大きさが一目でわかります。
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4年「変わり方」の教え方
図形的な文章問題では、まず問題文の通りに図を書いてみることが大切です。
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この単元では、表を書いて考えることも重要です。


4年「面積」の教え方
図形の問題では、問題文に図が載っていない場合は、まず自分で問題文の通りの図が書けるかどうかがポイントです。
図が示されている場合は、その図と問題文の関係をしっかりつかませましょう。

4年算数「直方体と立方体」
展開図や見取り図を書く問題がありますので、正しい図が書けるように何度も練習させましょう。
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5年算数「通分・約分」の教え方
分母がちがう分数のたし算・ひき算をするためには、通分できることが前提になります。
通分とは約分とはどういうことかを理解させるために図を書いて説明することは有効な教え方です。
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5年算数「平均」の教え方
平均の意味をわからせるのに↓のような図が有効です。
バラバラな数値の代表的な値を求めるために
「ならす」「平らにする」という概念を図でわかりやすく説明しましょう。
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5年「速さ」「通過算」の教え方
単純に速さや時間・道のりを求める問題では、図を書かなくても解ける場合が多いですが、列車が橋をわたる問題やトンネルをぬける問題では、かならず図を書かせましょう
列車の長さを考慮すると、道のりはどこからどこまでかが明確になります。
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5年算数「割合」の教え方
くらべる数・もとにする数がどういう関係にあるのかを線分図に表すと意味がとらえやすくなります。
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5年算数「速さ」「流水算」の教え方
船で川を行き来する問題は、船の速度と流れの速度の2種類の速さが関係してきます。
線分図でその意味を明確にすることが大切です。
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図を書いて問題の意味をとらえる↑

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線分図で数量の関係をとらえる↑



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6年算数「比とその値」の教え方
比の問題も文章を線分図に置き換えるとわかりやすくなります。
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6年「全体を1とみて考えよう」の教え方(仕事算)

割合を使って解く問題は、ほとんどの場合、図を書いて問題文の意味をとらえることが重要です。
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全体を1と考える考え方を基本に、全体を分母の最小公倍数で設定する解き方も同時にできるようにしておきましょう。リンク先で解き方を解説しています。


6年算数「場合の数・並べ方・組み合わせ方」の教え方
場合の数は、もれや重なりがないように全ての場合を抽出しなければなりません。
ツリー図や樹形図などと言われる図を書くともれなく見つかるようになります。

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6年算数「文字と式-関係を見つけよう」の教え方

表を書いてxとyの関係を見つける問題でも、まず問題文の意味を図を書いてたしかめることが大切です。いきなり表を書こうとしても、意味がわからなければ書けません。
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↑問題の意味

↓表

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6年算数「量の単位」の教え方
面積や体積の単位の関係は、図を書いて覚えるとまちがえにくくなります。
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図を書いて考えよう(1)-6年間のまとめ(教え方の工夫)

小学校の算数学習には、「図を書いて考える問題」が数多く出てきます。
とくに文章問題では、図や表を書くことによって、考え方が整理され、正解が導きやすくなることがよくあります。

6年間の算数学習で、特に図を書いて考える問題例をピックアップしてみました。
今回は1年から3年までの教科書から抽出しました。

くわしい教え方は、それぞれのリンク先のサイト「いっちに算数」でご覧下さい。

1年「図を書いて考えよう-どちらが多い」
問題文の個数を○を書いて表し、2つの数量関係を視覚的に理解させる方法です。
手元にブロックがないときに 紙に○を書くことによって、ブロックと同じことができます。

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1年 ものと人の数
ものと人がどんなふうに対応しているかを○や●を書いて、考える問題です。
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2年 ふえたりへったり-かくれた数
ここでテープ図を習います。
○を書くのでは数が多すぎて大変なとき、テープ図で数量関係を表します。
かくれた数を求めるには、たし算なのかひき算なのか、理解しやすくなります。
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2年 かんたんな分数(半分や半分の半分)
二分の一や四分の一の意味をテープ図で理解させます。
元の大きさがちがっていても半分や半分の半分という割合の意味をとらえさせます。

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3年 時間
24時間の間の、○時から△時までの時間を求める時、線分図を書かせると理解しやすくなります。

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3年 道のり
文章を読んだだけでは位置関係がわかりにくい道のりの計算も図を書くことで、どんな計算をすればよいのか、明確になります。

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3年 図を書いて考えよう「重なりに目をつけて」
2つの長さが重なっていると和はどうやって求めるかという問題です。
重なっている部分をひくということに気づかせます。
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3年 図を書いて考えよう「□を使った式」
1年では○を書き、2年ではテープ図を書いて考えた問題を線分図と□を使って考えます。
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3年 植木算(間の数に目をつけて)
まちがえやすい間の数は、簡単な図を書いてみるとよくわかります。
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※4年~6年の「図を書いて考えよう」は、次の記事に続きます。


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