「割合」を習った後で「帯グラフの書き方」や「円グラフの書き方」を学びますが、特に子ども達がつまづきやすいのは「円グラフの書き方」です。

帯グラフや円グラフの作成では、
①データの数値が全体の何%にあたるかを計算する
(個々の数字÷合計の数字で小数点以下は四捨五入)
②帯グラフでは、帯の長さを何cmにするかによって、1%が何㎜を表すかを決める
(普通は横幅を10cmにする)
③円グラフでは、全体の角度360度に対して、それぞれの%が何度になるかを計算する
というふうに2段階の割合を使う計算が必要です。

帯グラフでは、10cmを100%にすれば1%は1mmですから、比較的簡単に帯グラフを作成できますが、
円グラフでは、例えば23%が何度になるかというと
360×0.23という計算をして、さらに小数点以下を四捨五入したりするがい数の処理も必要です。

また、帯グラフ、円グラフ共通の作業として、それぞれの%を合計したら100%にならなかったとき、一番大きい数字を減らしたり増やしたりして、きっちり100%にするという作業も必要です。

このように正しいグラフが完成するまでに何段階もの計算と正しい作業が必要なので、どこかで1箇所つまづくだけで正しいグラフにたどり着かないため、苦手なお子さんが多い単元です。

くわしい教え方は下のサイトで説明していますので、アニメを見せながら、お子さんにていねいに説明してあげてください。
「5年 割合(帯グラフ円グラフの書き方)」

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